歴史を学んだ小学生時代から憧れのシルクロードの地。
私が初めて”サマルカンド”という名詞を
知ったのはプサンのチャイナタウンでした。
私にとっては初めて触れえたシルクロードの国の雰囲気。
たぶん、お店の人にとっては何でもない日常のお料理だったのだろうけれど
観るもの食べるものすべてが魅惑的、興味津々でロシアでもコリアでもチャイナでも
何処でもないサマルカンドの雰囲気をプサンの街の一角で体験したのでした。
サマルカンドを調べていて陶芸にあたる。
あぁ、ウズベキスタンに行ってみたい。
シルクロードを旅してみたい。
実際には旅慣れている人でもハードルが高いエリアかもしれない。
今は陶芸に行くのもしばし我慢してパンをこねたり何かしら作ったりして
いますがやっぱり、器を作りたいなぁといつもおもう。
アンティークになるまで使い行く器を作りたい。
けれど、
割れたらそれは厄落とし、と受け入れる。
民族模様に憧れて彫り絵付けした自作の器をみて改めておもう。
いつかシルクロードの国々へ旅してみたい。
”Sketch of a plate with the image of Samarkand" I want to make something with soil and connect with bread, but I want to touch the soil after all. I want to expand the image of the picture plate. |
Along with a carved picture of my own bowl, I admired the ethnic pattern. However, I accept that if it breaks, it will be troublesome. |
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