2020年4月19日日曜日

Finnish seagull

「かもめのジョナサン」
リチャード・バック著の有名な書籍。
初めて読んだのは学生だか子供の頃。

私が育った家は古い日本家屋で、トイレに本棚がありました。

まだ文字も読めない小さな頃から本の背表紙を
眺めるのは毎日のこと。
成長していく中で読んだ本と読まずに背表紙だけの
記憶の本とがあります。
たまに本のタイトルだけを思い出したり、、当時の景色が浮かびます。

「かもめのジョナサン」は読んだ方の本。
おぼろげに覚えているのみで再読したくなりました。

それでカモメといえばフィンランド。
なんとなく。。
ぷっくりしたカモメを描いてみようと思い立ち
鳥たちのちょっと不機嫌なような愛らしい表情を
追いかけているうちに
モンタージュ風になりました。。

あぁ、美味しいシナモンロールが食べたいなぁ。

"Finnish seagull"
-Montage version-
When I was kids I read "Jonathan Livingston Seagull".
I like the cover and Vaguely remember it, I want to read it again.

"Finnish seagull"
-Montage version 2-

"Finnish seagull"
-Montage version 1-
I grow up at old Japanese house, the house have book shelf at toilet.
I remember many book spines.
Some books have been read and some have not.
A small memory when I was a child.



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